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2018 5/18(金)at世田谷公園

BEATNIK vs 日大商学ネペンシー

●1-2(lose)

 

 

 

 

 

負 坂田<坂田、布上-佐藤、前川>

二塁打

三塁打

本塁打 盛田1号(5回裏ソロ)

​エキサイティングプレイヤー#33佐藤 和哉

2018 6/21(木)at世田谷公園

​学内戦予選リーグ第1節

BEATNIK vs 駒沢大学フライツ

〇3x-2(win)

 

 

 

 

 

 

 

勝 三浦<坂田、永田、三浦-佐藤>

二塁打

三塁打

本塁打 渡辺春(1号2ラン 4回表)

ビートニックが学内戦初戦をサヨナラ勝ちで飾った。ビートは4回表、長打などでピンチを作ると犠牲フライで先制を許す。その後もピンチは続いたが2番手永田が好リリーフでこの回を最少失点で切り抜けた。勢いそのままその裏の攻撃、ヒットで出塁の大杉を一塁に置くと、四番キャプテン渡辺春の2ランですぐさま逆転に成功する。逃げ切りを図りたいビートだったが6回表、甘く入った抜け球を捉えられ同店のソロホームランを浴びてしまう。7回表、照明が落ちるハプニングもあったが同点で迎えた7回裏、1年生で代打に抜擢された崎本がヒット&盗塁でチャンスを作り流れを手繰り寄せるとその後も続き2死満塁とすると三番大杉のサヨナラ適時右前安打を放ち試合を決めた。ビートは大事な初戦をベンチも一体となった戦いでものにした。

エキサイティングプレイヤー

#10大杉 篤也 3安打1打点

​サヨナラ打を含む三安打固め打ちで初戦の勝利に大きく貢献した。

2018 6/26(火)at世田谷公園

練習試合vsTK☆BOSSYS

​✖1-8(lose)

アスリード合宿決勝で激闘を演じた両チームの再選とあって注目のカードとなった。スタンドからは多くのメジャースカウトが見つめる中、雪辱を誓うビートだったが初回、先発三浦が四球で満塁のピンチを作ると押し出しなどで3点の先制を許してしまう。その後も投手陣が安定せず三回、五回と四死球を足掛かりにダメ押しを許し5回までに8点を失う苦しい展開となった。反撃に出たい打線だったが相手打線を上回る6安打を放つもチャンスであと一本が出ず、高倉の重盗の1点にとどまった。敗れたビートは投打ともに制裁を欠いた。
エキサイティングプレイヤー
#15 鳥居 和人
​二本のヒットでチャンスを広げた。
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